【ビジネススペイン語完全ガイド】状況別で役立つフレーズ・専門用語

【ビジネススペイン語完全ガイド】状況別で役立つフレーズ・専門用語

(最終更新日 2023/07/26)

ビジネススペイン語講座を提供するスパニッシモによる、ビジネススペイン語完全ガイドです。

スペイン語圏の国では、英語やその他の言語でコミュニケーションができないこともあります。

そのため、お仕事や取引先との商談では、ビジネスで役立つスペイン語が必要です。

ビジネススペイン語を習得することで、より丁寧な表現ができ、相手からの信頼にもつながるでしょう。

ビジネススペイン語と聞くと、難しい印象を持たれるかもしれません。しかし、日常でも使う単語や言い回しも多く、フレーズを覚えることですぐにでもビジネスに活用いただけます。

本記事では、すぐに使えるビジネススペイン語のフレーズや専門用語を挨拶、メール、電話、会議などの状況別でわかりやすく紹介します。

ぜひ紹介するフレーズを覚えて、ビジネスにお役立てください。

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挨拶(自己紹介や雑談)

スペイン語圏に赴任して、まず最初に挨拶や自己紹介をします。

ここでは、ビジネスシーンでも役立つ基本的な挨拶表現を紹介します。

基本的な挨拶

まずは時間帯によって変わる挨拶です。挨拶ができることで、相手からの印象もよくなります。

Buenos días.
(おはようございます。) 

「Buenos días」は朝からランチタイムまで使うことができます。

Buenas tardes.
(こんにちは。) 

お昼を過ぎたら、「Buenas tardes」と挨拶しましょう。

Buenas noches.
(こんばんは。)

日が暮れた後は「Buenas noches」と挨拶しましょう。

¿Cómo está usted? 
(ご機嫌はいかがですか?)

挨拶と合わせて、相手の調子を聞くためによく使う表現です。

詳しくは「スペイン語挨拶表現のまとめ記事」をご覧ください。

自己紹介

初対面の方に会ったときは、自己紹介をします。

自分の名前の伝え方と自己紹介と合わせて伝える一言を紹介します。

Me llamo〜
(私の名前は〜です。)

「〜」の箇所に名前を入れます。

Me llamo Ichiro Suzuki.
(私の名前は鈴木一郎です。)

また自己紹介では「はじめまして」と言います。

スペイン語では、このように表現します。

Mucho gusto.
(はじめまして。)

詳しくは「ビジネスで役立つ自己紹介表現」をご覧ください。

スペイン語の敬称

日本では「〜様」と表現するように、スペイン語でも敬称があります。

敬称を覚えておくことで、より丁寧に相手の名前を呼ぶことができます。

スペイン語の敬称で代表的なものは以下です。

スペイン語略称日本語
SeñorSr.男性への敬称(さん、氏)
SeñoraSra.既婚女性または年配の女性への敬称(さん、夫人)
SeñoritaSrta.未婚の女性または若い女性への敬称(さん、嬢)

その他でよく使うスペイン語の敬称は、「スペイン語の敬称」記事をご覧ください。

スペイン語でのメールの書き方

スペイン語でのビジネスメールにもフォーマットがあります。メールの型とそれぞれで役立つフレーズを覚えると、スペイン語でのメール執筆も容易になるでしょう。

ここでは、スペイン語のビジネスメールで役立つ型やフレーズを紹介します。

基本的なメールの書き方

まずはスペイン語のメールでよく使われる基本的な表現を紹介します。

件名を書く

メール本文を書き始める前に、件名でメール内容をわかりやすく伝えます。

Solicitud de cotización
(見積書の申請)

Recordatorio de reunión
(会議のリマインダー)

Cambio de fecha de reunión
(会議日程変更のお知らせ)

メール内容に合わせて、件名を書きましょう。

宛名の書き方

日本の手紙で「拝啓〜様」と記載するように、スペイン語でも「拝啓」にあたるフレーズがあります。

Estimado/a「尊敬する」という意味があり、メールでは一般的に使用されます。フォーマル、カジュアルの双方で使用できます。
Distinguido/a「著名な」などの意味があり、フォーマルなメールを送るときに使います。
Apreciado/a「高く評価される」などの意味があります。こちらもフォーマルなメールを送るときに使います。
Respetado/a「尊敬する」という意味を込めて、フォーマルなメールを送るときに使います。
Respetable「尊敬する」という意味を込めて、フォーマルなメールを送るときに使います。
A quien corresponda相手の名前がわからないときに送ります。

上記のフレーズの後に、相手の名前を敬称をつけて記載しましょう。

Estimada Licenciada Carmen Flórez
(拝啓 カルメン・フロレス学士様)

書き出しの挨拶

メールを送る相手に対して、まずは書き出しの挨拶をします。

以下はスペイン語メールでの決まり文句のようなものです。

Es un gusto saldarle.
(謹んで、ご挨拶申し上げます。)

Espero que se encuentre bien.
(あなたが元気でいることを願っている。)

ぜひ、メールでの挨拶として覚えておきましょう。

結びの言葉(敬具)

最後は日本語の「敬具」に相当するスペイン語を紹介します。

スペイン語のメールでは必ずこの結びの言葉を書きますので、覚えておきましょう。

Atentamente,

Saludos cordiales,

上記に関連したメールの書き方やフレーズはその他にも様々あります。

詳細は、「ビジネスで役立つスペイン語メールの書き方」記事をご覧ください。

書類やファイルの添付を伝える

メールを送る場合、文章だけでなく書類の添付をすることがあります。

その場合は添付したことを相手に伝えましょう。

Adjunto el archivo de ~.
(〜のファイルを添付します。)

「de ~」以降に添付したファイルについて記載します。

Adjunto el archivo del plan de trabajo.
(業務計画のファイルを添付します)

その他のメールで添付書類を伝えるフレーズは「スペイン語のメールでファイルの添付を伝える表現」の記事にて詳しく解説しています。

アポイントメントの申請をする

メールでも、取引先企業と打ち合わせのためのアポイントメント申請をすることがありますよね。アポイントメント申請に役立つフレーズは以下です。

Quisiera solicitar una cita para reunión con Sr.○○.
(○○さんとの打ち合わせのアポを依頼したいのですが。)

Por favor dígame su tiempo conveniente.
(ご都合の良い時間をお知らせください。)

アポイントメント申請で役立つフレーズはこれだけではありません。

詳しくは「スペイン語のビジネスメールでアポイントメントを申請する表現」の記事をご覧ください。

注文をする

メールで注文をすることや商品に関心があって問い合わせることがあります。

既に注文するものが決まっていて、発注書を送る場合は以下のように書きます。

Le mando mi hoja de pedido.
(発注書をあなたに送ります。)

まだ注文するかは決めていないが、興味があって情報が欲しい場合は、以下のフレーズです。

Me interesa ~
(私は〜に関心があります。)

例えば、新しい車に興味がある場合、

Me interesa un automóvil nuevo.
(私は新しい車にに関心があります。)

メール注文で役立つフレーズは「スペイン語のビジネスメールで注文する際の表現」の記事でも詳しく解説しています。

見積書の申請をする

注文をする前に関心のある商品の見積もり申請をすることがあります。

見積もり申請をする場合は、以下のフレーズが役立ちます。

solicitar una cotización de ~
(見積書を申請する)

Quisiera solicitar una cotización de 2 impresoras.
(プリンター2台の見積もりを申請したいのですが。)

その他の見積り申請に役立つフレーズや詳しい解説は「スペイン語で見積書の申請と保証の確認に役立つフレーズ」の記事をご覧ください。

電話

電話応対は、顔を合わせた対面の会話よりも難易度が高く、初めは緊張してしまうものです。

しかし、電話で役立つスペイン語フレーズを覚えておくことで、よりスムーズにコミュニケーションができ、相手の話す内容の理解が進みます。 

ここでは、スペイン語で電話を受けるときやかけるとき、予約や自動音声で流れるフレーズを紹介します。

電話をかける

日本で電話をかけると「もしもし」と言います。

スペイン語で、日本語の「もしもし」に相当するのがこちらです。

¡Aló!
(もしもし)

¡Bueno!
(もしもし)

¡Oiga!
(もしもし)

その後、自己紹介で役立つフレーズを使って、自分の名前を伝えましょう。

詳しい解説は「スペイン語の電話で「もしもし」の言い方と話はじめのフレーズ」をご覧ください。

電話を受ける

電話を受けるときは準備ができていない分、難易度も上がるかもしれません。

以下で紹介するフレーズを覚えて、誰がどのような要件で電話をしてきたか確認できるようになります。

¿De parte de quién?
(どちら様でしょうか?)

¿Con quién hablo?
(どちら様でしょうか?)

¿Qué podría servir?
(どのようなご用件でしょうか?)

あなたが電話をかけた際、おそらく相手も上記のフレーズで質問をすると思いますので、ぜひ覚えておきましょう。

その他電話応対で役立つフレーズは「スペイン語の電話応対で役立つ厳選14フレーズ」をご覧ください。

電話の取次を依頼する

電話をした場合、相手が必ず出るとは限りません。誰と話したいかを伝えられるようになっておくことで、電話でのコミュニケーションをスムーズにできるようになります。

そこで、電話の取次依頼で役立つフレーズを覚えましょう。

Quisiera hablar con Sr. Pablo Rivera.
(パブロ・リベラさんと話をしたいのですが。)

¿Está Sr. Pablo Rivera?
(パブロ・リベラさんはいらっしゃいますか?)

もし相手が不在の場合は、伝言を伝えることがあります。

¿Podría decirle que me llama?
(私にお電話をくださるよう、お伝えできますか?)

Dígale que ha enviado un correo.
(メールを送りましたとお伝えください。)

その他にも電話の取次依頼に役立つフレーズがあります。

詳しくは「電話の取り次ぎをお願いするスペイン語のビジネスフレーズ」をご覧ください。

予約をする

出張などでホテルの予約を電話ですることがあります。

その場合、ホテルへ以下のように言うことで、予約したいことを伝えることができます。

Me gustaría hacer una reserva en el hotel.
(ホテルの予約をしたいのですが。)

その他にもホテル内で役立つ会話フレーズがあります。

詳しくは「ホテルの予約や会話が簡単にできるスペイン語フレーズ」をご覧ください。

電話の自動音声

相手が不在の場合、電話の自動音声につながることがあります。

自動音声はおおよそ同じパターンで流れますので、何が流れるかを知っておくと対応が簡単になります。

自動音声でおおよそ流れる内容は以下です。

Este es el buzón de voz.
(こちらは留守番電話メッセージです。)

Por favor deje su mensaje después del tono.
(発信音の後にメッセージを残してください。)

また自動音声で内線番号を押す指示があることがあります。
その場合は以下のようなメッセージが流れます。

Para Departamento de Venta, presione uno.
(営業部は、1番を押してください。)

これらのメッセージが流れたら、落ち着いて自動音声の指示に従いましょう。

上記内容は「留守番電話、自動音声の対応に役立つスペイン語フレーズ」にて、詳しく解説しています。

会議

スペイン語での会議はなかなかハードルが高いかもしれません。話についていけるか、自分に発言ができるのかと不安となる方も多いでしょう。 

そこで会議に役立つフレーズを覚えて、しっかりと備えましょう。

会議の目的を伝える

会議の目的や議題を明確にしてから、本題に入ると会議もスムーズです。 

話す内容や目的を伝えることで、相手もなんのための会議かを理解できます。

ここでは、会議の冒頭で役立つフレーズを紹介します。

El propósito de esta reunión es 〜
(この会議の目的は〜です)

例えば、このように言うことができます。

El propósito de esta reunión es discutir nuestras estrategias de ventas para el próximo trimestre.
(この会議の目的は、次の四半期の販売戦略を議論することです。)

上記のフレーズを使って、会議の目的を伝えましょう。

発言をする

会議では発言をして、積極的に意見を伝えることが大切です。 

スペイン語で発言することに緊張してしまうかもしれませんが、以下で紹介するフレーズを使って発言してみてください。

Estoy de acuerdo con eso.
(私はそれに同意します。)

No estoy de acuerdo
(私は同意できません。)

En mi opinión, sería mejor si ~
(私の意見では、もし〜ならばより良いと思います。)

その他にも相手の意見への同意や自ら意見を言うこともあります。

詳しくは以下の記事をご覧ください。

「スペイン語の「はい/いいえ」の表現」
「スペイン語で同意する、同意できないを伝える必須フレーズ25選」

プレゼンテーション

商談などでプレゼンテーションをする機会があると思います。日本語でもプレゼンテーションは緊張してしまうものですが、スペイン語ではなおさらですよね。

スペイン語のプレゼンテーションに役立つフレーズを覚えて、より効果的なプレゼンテーションができるようになりましょう。

導入

プレゼンを始める際、まずは導入として、プレゼンのトピックや挨拶をします。

以下のフレーズを参考にしてみてください。

Hoy voy a hablar sobre ~
(今日は〜について話します。)

「〜」の箇所に話すトピックを入れてください。

またプレゼンを始める前に、参加者へお礼を伝えることがあります。

その場合、以下のように伝えましょう。

Me gustaría agradecerles por estar aquí hoy.
(本日この場にお集まり頂けたことに感謝いたします。)

本論

挨拶や話すトピックを伝えたら、本論に入ります。

本論は以下のフレーズを使うことで、順を追って説明することができます。

El primer lugar/punto…
(最初にお話ししたいのは…)

El segundo lugar/punto…
(2番目にお話ししたいのは…)

El tercer lugar/punto…
(3番目にお話ししたいのは…)

El primer punto que quiero hablar es sobre el mercado de automóviles.
(最初にお話ししたいのは、自動車市場についてです。)

上記のフレーズを使うことで、より効果的に伝えたいポイントを伝えられるでしょう。

結論

プレゼンの最後は、結論を伝えることです。

プレゼンの結論を伝える場合、以下のフレーズが役立ちます。

Para concluir…
(結論として…)

例えば、このようにいうことができます。

Para concluir, la tecnología de conducción automatizada es esencial para los vehículos del futuro.
(結論として、これからの自動車には、自動運転技術が不可欠です。)

またこのように結論を伝えることもできます。

La conclusión que quiero transmitir hoy es XXXX.
(私が本日伝えたい結論はXXXXです。)

質疑応答

プレゼンが終わると質疑応答の時間を設けることがあります。

質問があるか聞く場合は、以下のフレーズがシンプルで役立ちます。

¿Hay alguna pregunta?
(質問はありますか?)

また良い質問の場合は、以下のように伝えましょう。

Eso es una buena pregunta.
(それは良い質問です。)

スペイン語のプレゼンテーションに役立つフレーズはさまざまです。

詳しくは「ビジネスで役立つスペイン語のプレゼンテーション基本フレーズとテクニック」にて解説しています。

知っておくと便利なビジネス用語

スペイン語でもあらゆる場面でビジネスの専門用語が使われます。全てを覚えるのは大変かもしれません。

しかし、覚えておくことでコミュニケーションに役立ちます。

部署名

部署名を覚えておくことで、会社の組織に関して、コミュニケーションしやすくなります。 

部署名は以下のように言います。

Departamento de ~(〜部)

「~」の箇所には部署名を表す以下の単語を含めます。

部署名(スペイン語)部署名(日本語)
Dirección経営陣
Recursos Humanos人事部
Finanzas財務部
Ventas営業部
Marketingマーケティング部
Desarrollo de Producto製品開発部
Logística物流部
Servicio al Clienteカスタマーサポート
Comunicaciones広報部
Legal法務部
Calidad品質管理部
Investigación y Desarrollo研究開発部
Producción生産部
Compras購買部
Administración総務部
Auditoría監査部

役職名

スペイン語で役職名を言えるようにしておくことも大切です。

ここでは、一般的に使われる役職名を紹介します。

スペイン語での役職名意味
Presidente社長
Vicepresidente副社長
Director取締役
Gerenteマネージャー
Jefe de Departamento部長
Jefe de Sección課長
Líder de Equipoチームリーダー
Gerente de Ventasセールスマネージャー
Gerente de Marketingマーケティングマネージャー
Responsable de Recursos Humanos人事担当者
Responsable de Contabilidad経理担当者
Responsable de Seguridadセキュリティ担当者
Responsable de Atención al Clienteカスタマーサポート担当者
Becarioインターン

知っておくと便利なビジネスフレーズ

スペイン語で業務にあたる場合、上記以外でも便利なフレーズがあります。 

いざというときに役に立つ、すぐに使えるスペイン語のビジネスフレーズを紹介します。

お礼を伝える

ビジネスシーンでお礼を伝える場合、「Gracias」ではなく、より丁寧な表現ができると良いです。

以下のフレーズで感謝を伝えてみてください。。

Le agradezco mucho.
(とても感謝してます。)

Quisiera agradecerle su participación en la conferencia.
(会議(集会)に参加していただき、誠にありがとうございます。)

スペイン語でお礼を伝える表現はさまざまあります。

詳しくは「スペイン語で「ありがとう」と感謝を伝えるフレーズ30選」の記事をご覧ください。

謝罪をする

問題が発生したときは、すぐにお詫びの気持ちを伝えますよね。

適切な謝罪表現を覚えておきましょう。謝罪表現の例文を紹介します。

Lo siento mucho.
(大変申し訳ありません。)

Discúlpeme por haberle molestado.
(ご迷惑をおかけしてすみません。)

詳しくは「スペイン語で「ごめんなさい」などの謝罪表現と返事のフレーズ」の記事をご覧ください。

依頼をする

業務の中で相手に仕事の依頼をすることがあります。

丁寧に伝えることで、相手も気持ちよく引き受けてくれるはずです。

依頼をする際に役立つ例文を紹介します。

¿Puede hacerme un favor?
(お願いがあるのですが。)

より丁寧に表現する場合、以下のフレーズが役立ちます。

Hágame un favor.
(お願いがあります。)

お願いをするフレーズは上記だけではありません。

詳しくは、「スペイン語で「お願いします」などの頼み方や依頼に役立つ厳選15フレーズ」の記事をご覧ください。

まとめ:ビジネススペイン語完全ガイド

今回は様々な状況におけるビジネススペイン語のフレーズと詳細記事を紹介しました。

ぜひブックマークして、いつでも見返せるようにしてください。

紹介したビジネススペイン語フレーズをすぐにでも業務で役立てていただくこともできますが、実践練習を踏まえておくことで、より自信を持って発言できるようになります。

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ビジネスコース紹介

スペイン語を話せるようになるには、インプットだけでなく、アウトプットとして、学んだことをどんどん練習することが大切です。

ビジネススペイン語コーチングコースでは、想定されるビジネスシーンに基づいた単語やフレーズを学び、ダイアログや練習問題を通じて、理解を深めていきます。

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ビジネススペイン語コーチングコースとは?

About Kai Yoshizawa

スパニッシモブログ編集担当 スペイン語ほぼゼロ状態でグアテマラでスペイン語学習。その後スパニッシモで、文法解説動画「Spanish in 3 steps」やビジネススペイン語コーチングコース、メキシコキャリア養成講座などのコース開発他、講師マネジメントや学習者のサポートに従事。 自身のスペイン語学習経験や多くのスペイン語学習者をサポートしてきた経験を踏まえて、すぐに実践できるスペイン語情報をお届けします。

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