【ゼロから最短!】スペイン語を最も効果的に習得する勉強法

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(最終更新日 2024/04/05)

世界で約5億人以上に話されているスペイン語は、圧倒的な影響力を持つ言語です。

国際的なコミュニケーション、ビジネス、旅行、さらには文化的な探求において、スペイン語は重要な役割を果たしています。

日本語話者にとっては、発音が比較的学びやすい面もあり、初心者でも効率的に学習を進めることができます。

この記事では、グアテマラのスペイン語講師と一緒に日本人にオンラインのスペイン語事業を10年以上提供してきたスパニッシモが、「話せるようになった!」「資格取得ができた!」などの生徒の実体験と学習データをもとに、スペイン語学習をはじめようと思っている、あるいはその一歩を踏み出した方に向けて、実践的な方法を紹介します。

この記事でわかること
・スペイン語学習の前提知識
・スペイン語学習の具体的な方法
・スペイン語学習をより有意義にする補助教材

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スペイン語学習の前提知識

スペイン語学習を始める前に、成功に向けた準備と適切な心構えが非常に重要です。このセクションでは、学習をスムーズに進めるための基礎となる知識と、効果的な目標設定について説明します。

学習で必要となる辞書と参考書の選び方

効率的な学習のためには、適切な辞書と参考書を選ぶことが欠かせません。
これは、適切な教材を使用することで、学習内容の理解が深まり、学習効率が大幅に向上するからです。

初心者にとっては、使いやすく、基本的な文法と語彙を網羅した参考書から始めると良いでしょう。これは、基礎からしっかりと学ぶことが、より高度な知識を効果的に身につけるための土台となるためです。

小学館から発刊されている「西和中辞典〔第2版〕」や同名のアプリは、辞書としておすすめできます。

また、日常的に使えるフレーズが豊富に含まれている教材を選ぶことで、実践的な学習が可能となり、学んだ知識を日常生活で直接活用する機会が増えます。これにより、学習した内容が実生活でのコミュニケーション能力の向上に直結し、学習のモチベーション維持にも繋がります。


学習する時間と場所を設定して学習環境を整備する

集中して学習できる環境を整えることは、効率的な学習に不可欠です。これは、学習に最適な環境を整えることで、外部からの気が散る情報や干渉が減り、集中力が維持されるため、学習効率が向上するからです。自宅、カフェ、図書館など、個人が集中できる場所を見つけることで、学習成果を最大限に引き出すことができます。

また、決まった時間に学習する習慣を確立することで、日常生活の中で学習を継続することが容易になります。この習慣化は、長期的な学習目標の達成に不可欠であり、学習への取り組みを一貫して継続することで、知識の定着とスキルの向上が期待できます。

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SMART原則を使った学習目標の設定

効果的な学習目標を設定するためには、是非SMART原則(Specific、Measurable、Achievable、Relevant、Time-bound)を取り入れてください。スパニッシモとしても推奨している方法です。

具体的で測定可能、達成可能、関連性があり、時間的に限定された目標を設定しましょう。
以下具体例をご紹介します。

具体的(Specific):

これは人によっては「具体的な目標やゴール」と言っても良いです。
「今年の冬休みのスペイン旅行を辞書なしでスペイン語でコミュニケーションをすることができる」など、明確な目標を設定します。

測定可能(Measurable):

進捗を測定するための基準を設けます。上のゴールを達成するために「旅行に必要な単語の総数を調べる。毎日スペイン語単語を5個覚える、1回50分のオンラインレッスンを週3回受ける」などです。

達成可能(Achievable):

現実的に達成可能な目標を立てます。学習に割ける時間やリソースを考慮に入れましょう。
例えば上のゴールから、「単語を最低900個覚えたらなんとか日常会話拾えるかも。そしてアウトプットとして36回のオンラインレッスンで練習をすれば簡単な会話はできるだろう」などです。この「達成可能か」と「測定可能か」は密接に関係しているので、ご自身の現実的なスケジュールをイメージしてください。

ここでの成功の鍵は、「必ず学習する時間とペースを作る」という物理的な時間の確保と、「学習の優先順位を下げない」ことです。
語学習得は最初は大変な作業ですし、ともすると仕事を優先してしまいがちです。スパニッシモの生徒さんで、目標をうまく達成できた方の多くは、この2点をとても意識されていました。

関連性(Relevant):

学習目標が個人の興味やキャリア目標と関連していることが望ましいです。

例えば「冬休みのスペイン旅行で、具体的にどんなところに行っているか、どんな人とどんな会話をするかイメージする」などです。

時間的に限定された(Time-bound):

目標達成のための期限を設定します。短期目標と長期目標を組み合わせると良いでしょう。

目標設定が6月1日で、冬休みを取得するのが12月20日だとすると、おおよそ6ヶ月なので、その6ヶ月で必ずここまでやる!ということを決めるといことです。厳密な人は、日数換算にして、202日をどう使うかを決めても良いでしょう。

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SMART原則に当てはまらない場合の目標設定

ただし、SMART原則が常に最適とは限らず、目標設定の文脈や個人の状況によっては、異なるアプローチが必要な場合もあります。

例えば、スペイン語を学ぶ初期段階では、具体的で挑戦的な目標よりも、学習目標やプロセス目標に焦点を当てることが有効な場合もあります。

例えば筆者の場合、ゼロからスペイン語を学ぶにあたり、学習目標を「メルカド(市場)でスペイン語でぼったくられずに買い物ができるようになる」とおきました。

グアテマラでスペイン語を学び始めた理由は、「ラテンアメリカの人々と友達になりたい。生活をより知りたい。そのために彼らの言葉で話したい」でした。

大雑把にいえば、「日常会話が話せるようになりたい」となりますが、それだと「日常会話」というテーマが大きすぎると思っていました。

いきなり座学から入ってしまうと、スペイン語自体を嫌いになってしまうかもしれないと考え、「日常会話の一つのシーンをできるようになろう」と決めました。

その際に、毎日起こることで、お財布事情も関係してくる「ごはん」に焦点をあてました。

語学学校の先生に、「メルカドでぼったくられないように買い物ができるようになりたい!」と伝えると、笑いながら「それは良いわね!どんなものをよく買うか教えて」と言われ、そこから野菜やお肉の名前、値段の質問の仕方などを習いました。

このように、学習目標をいきなり遠くにおかずに、小さく、目の前に手の届きそうな学習目標をおくことは私にとっては有効でした。SMART原則以外にもご参考になれば嬉しいです。

SMART原則に当てはまらないプロセス目標の例

短期的なプロセス目標の立て方の例をご紹介します。

毎日の学習習慣を作る!

具体的なプロセス例:毎日少なくとも15分間はスペイン語の学習に費やす。これにはアプリを使った学習や単語カードの復習が含まれる。

リスニング能力を高める!

具体的なプロセス:週に2回、スペイン語の簡単なポッドキャストやYouTubeビデオを聞いて、聞き取れた単語やフレーズをノートに記録する。

基本的な会話練習をする

具体的なプロセス:週に1回、オンラインのマンツーマンレッスンを使って簡単な会話を行う。目標は、学んだフレーズや単語を実際に使ってみること。

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効率的なスペイン語の勉強法

スペイン語を効率的に学ぶためには、戦略的なアプローチが必要です。

ここでは、生徒の目標で最も多くある「スペイン語での日常会話を不便なくできるようなレベルになりたい」というゴールに近づくための、効果的な学習ステップと、具体的な学習方法やヒントを紹介します。

発音の習得

スペイン語の学習を始めるにあたって、正しい発音の習得は非常に重要です。
スペイン語の発音は日本語と比較して直感的である部分も多いですが、特有の音も存在します。

以下の方法を参考に発音を習得していきましょう。

リスニングとリピーティング: 

ネイティブスピーカーの音声を聞き、真似る練習を繰り返しましょう。オンラインの音声資料やスペイン語学習アプリを活用してください。


シャドーイング: 

聞いたフレーズをそのまま影のように追って発声する練習法です。リスニング能力と発音の正確性を同時に鍛えることができます。

アルファベットの詳しい読み方については、以下の記事を参照ください。

[nlink url=”https://blog.spani-simo.com/archives/10497″]

頻出単語の学習

日常会話でよく使われる単語やフレーズを優先的に学ぶことで、実際のコミュニケーションに役立つ語彙を効率的に増やすことができます。

単語を覚えるには、以下の方法がおすすめです。

フラッシュカードの活用: 新しい単語を学んだら、フラッシュカードに書き出し、定期的に復習しましょう。視覚的な記憶を助けるフラッシュカードアプリも有効です。

単語アプリの活用:すでに学んでいる単語を復習する、新しい単語を覚えるのに、単語アプリも有効です。無料で使えるアプリ、有料アプリ、資格対策に特化したアプリなど様々あるのでご自身の達成したいゴールに合わせて活用してください。

フラッシュカードの具体的な例はこちらの記事を参照ください。

[nlink url=”https://blog.spani-simo.com/archives/4862″]

日常的なシチュエーションでの使用: 学んだ単語を使って、日常生活の中で簡単な文章を作ってみましょう。身近にスペイン語で話せる人、スペイン語圏にすでに住んでいる人などアウトプットがしやすい環境にいる人にはおすすめの方法です。

以下の記事はおすすめです。

[nlink url=”https://blog.spani-simo.com/archives/10566″]

基礎文法の理解

文法は言語の骨組みを理解するために不可欠です。これは「日常会話を話せるようになる」という目標においても、基本的な文法規則を押さえることで、複雑な文構造へと進む準備が整います。

文法書の活用: 初心者向けの文法書を一冊選び、基本的な構造から学び始めましょう。例文を多用して理解を深めましょう。

オンラインリソース: 文法を解説したウェブサイトやビデオレッスンも有効です。疑問点があれば、フォーラムやQ&Aサイトで質問してみましょう。

定型表現の暗記

日常会話で頻繁に使われる定型表現を暗記することで、自然な会話が可能になります。

基本的な挨拶や日常会話のフレーズを覚える

具体的な目標:「おはようございます」「ありがとう」「名前は何ですか?」など、基本的な挨拶や質問を10個覚えて、使えるようになる。

以下の記事は参考になります。

[nlink url=”https://blog.spani-simo.com/archives/1962″]


日常生活でよく使う動詞の現在形を学ぶ

具体的な目標:「食べる」「行く」「見る」など、日常でよく使う動詞10個の現在形を覚えて、文を作れるようになる。

会話フレーズの集中学習: 挨拶やお礼、謝罪など、基本的な会話フレーズを集中的に学習しましょう。

ロールプレイ: 学んだ表現を使って、実際の会話シチュエーションを想定したロールプレイを行うと、実践的なスキルが身につきます。

以下の記事も参考になります。

[nlink url=”https://blog.spani-simo.com/archives/9920″]

実際の会話練習

言語学習において、実際に言語を使用することは非常に重要です。実践を通じて学んだことを定着させ、自信を持ってコミュニケーションを取ることができるようになります。

オンラインスペイン語サービスの活用:
私たちが提供しているオンラインのスペイン語サービスは、初心者でもおすすめできるサービスです。

講師は日本人へのスペイン語授業を10年以上行ってきた経験があり、日本人と授業を行うことに慣れています。初心者には、日本語翻訳付きの独自学習教材があり、簡単な挨拶などから始めることができます。初心者も大歓迎です!1回50分の無料体験授業があるので是非お気軽にお試しください。

言語交換パートナー:
スペイン語を母国語とする人と言語交換を行い、実際に会話の練習をしましょう。オンラインでパートナーを見つけることができるサービスもあります。

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スペイン語学習の補助手段

スペイン語学習をさらに充実させ、日常生活にスムーズに取り入れるための補助手段を紹介します。これらの方法を活用することで、学習の効率を高め、スペイン語への露出を増やすことができます。

スペイン語のメディアを活用する

テレビ番組やラジオ: スペイン語圏のニュース、ドキュメンタリー、エンターテイメント番組を視聴することで、リアルなスペイン語に触れることができます。オンラインでアクセス可能なスペイン語放送を利用しましょう。

ニュースサイトの活用はこちらの記事を参照ください。

[nlink url=”https://blog.spani-simo.com/archives/9920″]

動画サイト: YouTubeなどのプラットフォームには、スペイン語学習者向けのチャンネルが多数存在します。発音、文法、会話など、様々なトピックに特化した動画が無料で利用できます。

スペイン語の映画を楽しむ

スペイン語での映画は、スペイン語の理解を深めるだけでなく、スペイン語圏の文化や歴史にも触れることができます。

オススメのスペイン語の映画を活用して学習するにはこちらの記事が参考になります。

[nlink url=”https://blog.spani-simo.com/archives/12482″]

スペイン語の音楽を楽しむ

スペイン語の歌詞を聞きながら音楽を楽しむことは、楽しみながら語彙を増やし、言語のリズムやイントネーションに慣れる効果的な方法です。お気に入りのアーティストを見つけ、歌詞を追いながら聞いてみてはいかがですかくことを試みましょう。

スペイン語の音楽を活用して学習するにはこちらの記事が参考になります。

[nlink url=”https://blog.spani-simo.com/archives/12552″]

スペイン語の本を読む

読書: 初級者向けの短編小説や児童書から始め、徐々に難易度を上げていくことがおすすめです。電子書籍リーダーを使用すれば、未知の単語をすぐに調べることができます。

スペイン語で日記を書く

日々の出来事や感じたことをスペイン語で日記に記録することで、書く練習になります。また、自分の言葉で表現する練習を通じて、学習した単語や文法を実践的に使う機会にもなります。

ノートに留めておいても良いですし、デジタルに記録するの良いですね!

SNSで投稿をしても良いでしょう。SNSで公開投稿をすると、ご自身と似た境遇の学習者と出会えるかもしれません。

スペイン語の短期習得を目指す上で大切な3つのこと

学習目標を設定し、それに向かって努力する

SMART原則に基づいた具体的で達成可能な目標を設定し、それを達成するために努力し続けることが大切です。目標達成の過程で直面するであろう挑戦を乗り越えることで、スペイン語能力だけでなく、自己成長も実感できるでしょう。

目標を達成するために、目標の設定のコツは「小さい目標で良いので、継続できる目標を立てる」です。

自分自身に合った学習方法を見つける

人によって学習スタイルは異なります。この記事で紹介した学習法を参考に、自分に合った方法を見つけてみてください。また、学習プロセスを楽しむことが、長期的な学習の成功につながります。

学習の成功の鍵は「継続」

スペイン語学習において最も重要なのは、継続することです。毎日少しずつでも良いので、学習を習慣化し、定期的にスペイン語に触れることが重要です。

学習の進捗を記録し、小さな成功を祝うことで、モチベーションを維持しましょう。

この継続と関連するとても大切なことは「学習の優先順位を下げない」ことです。仕事が忙しくても、同じように扱うように心がけることによって、継続する習慣が身につきやすくなります。

まとめ スペイン語を最も効率よく学習する方法

今回は、スパニッシモが提供する実践的な学習方法と、生徒の成功体験を基に、スペイン語学習の前提知識、効率的な教材の選び方、学習環境の整備、学習目標の設定について解説しました。

特に、SMART原則に基づく目標設定は、学習者が具体的で達成可能な目標を持ち、効率的に学習を進めるために有効です。

また、学習の成功には、適切な学習環境の確保、効率的な教材の選択、そして何よりも学習を継続することが不可欠です。

発音の習得、頻出単語の学習、基礎文法の理解、そして実際の会話練習を通じて、スペイン語での日常会話をスムーズに行えるレベルを目指しましょう。

スペイン語学習は、単に言語を学ぶこと以上の価値があります。新しい文化への理解を深め、国際的な視野を広げる素晴らしい機会となります。この記事で紹介した学習法を参考に、自分に合った学習スタイルを見つけ、スペイン語習得の旅を楽しんでください。

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スペイン語を話せるようになるには、インプットだけでなく、アウトプットとして、学んだことをどんどん練習することが大切です。

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About Takuro

グアテマラと日本を拠点に展開するオンラインスペイン語会話サービス「スパニッシモ」の共同創業者。中米の国制覇+南米はペルーとボリビアに旅行経験アリ。グアテマラで起業後、累計9年滞在し、メキシコやスペインでの滞在歴もあり、スペインやラテンアメリカの国の生活事情について詳しい。

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