スペイン語の電話で担当者の不在やかけ直しのお願いを伝えるフレーズ

スペイン語の電話で担当者の不在やかけ直しのお願いを伝えるフレーズ

(最終更新日 2024/05/15)

電話を受け取った際に、担当者への取り次ぎをお願いされることがありますよね。

取り次ぐ担当がいれば「少々お待ちください。」と伝えて取り次ぐことができますが、外出中で取り次げない場合もあります。

そのようなときは、相手にどのように伝えるとよいのでしょうか。

今回は、電話の取り次ぎで、担当者不在を相手に伝える際に役立つスペイン語フレーズを紹介します。

自分宛の電話でなく、取り次ぐ場面は多くあります。ぜひ本記事を参考にしてみてください。

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電話で担当者不在を伝えるときに使えるスペイン語フレーズ

担当者が不在の場合、伝言の確認や通話中であることを伝えるなど、様々な返答があります。

ここでは、担当者不在を伝えるのに役立つスペイン語表現を紹介します。

担当者が外出中であることを伝えるフレーズ

まずは相手に担当者が外出中であることを伝えるフレーズです。

外出中である場合は、以下のフレーズを使います。

~ ha salido fuera.
~は外出中です。

「~」の箇所は名前を入れます。名前を入れるとこのように言います。

El señor Luis ha salido fuera.
(ルイスは外出中です。)

La señora Susana ha salido fuera.
(スサーナは外出中です。)

この際は社内外を区別せず、敬称をつけることが多いです。

なお、担当者が出張や休暇などで長期間不在の場合などは、その旨を伝えることもできます。

そのときは下記のフレーズを参考にしてください。

El señor Luis está en viaje de trabajo.
(ルイスは出張中です。)

El señor Luis está de vacaciones hasta fin de este mes.
(ルイスは今月末まで休暇をとっています。)

El señor Luis ha salido fuera.

オフィスにいない場合や、会議中で出られないことを伝えるフレーズ

担当者が一時的に席を外している場合や会議中で出られない場合もありますよね。

そんなときは、下記を参考にしてみてください。

少し席を外している場合

No está en su oficina ahora.
(今は、オフィスにいません。)

会議中の場合

Está en una reunión.
(会議中です。)

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担当者が他の回線で電話中のため対応できないことを伝えるフレーズ

担当者が他の回線で話し中のため、電話に出られない場合があります。

そんなときは、このように伝えましょう

Está comunicando con otra línea.
(他の回線で通話中です。)

línea」は「線」を表しますが、ここでは電話回線の意味になります。

電話回線であることを明確に言いたい場合は、「línea telefónica」(電話回線、通信回線)という表現を使いましょう。

Está comunicando con otra línea telefónica.
(他の電話回線で通話中です。)

Está comunicando con otra línea.

担当者が対応できる場合「少々お待ちください」と伝えて取り次ぎましょう!

担当者が電話に出られるような状況である場合は、電話相手にこのように伝えて取り次ぎましょう!

Un momento. Le pongo.
(少々お待ち下さい。おつなぎします)

Un segundo. Le paso.
(すぐにお取り次ぎします。)

相手へ伝言があるかを確認するフレーズ

電話で担当者が不在の場合、相手に伝言があるかを聞くことがあります。

伝言をあるかを確認するには、以下のように聞いてみましょう。

¿Quiere dejar algún mensaje?
(何か伝言はありますか?)

こちらを伝えることで、相手から伝言がある場合、聞くことができます。

¿Quiere dejar algún mensaje?

担当者不在で電話のかけ直しをお願いするフレーズ

担当者が不在の場合、相手へ電話のかけ直しをお願いする場合があります。

そんな時に使えるフレーズがこちらです。

¿Podría volver a llamar más tarde?
(あとで電話をかけ直していただけますでしょうか?)

volver」の一般的な意味は「帰る、戻る」ですが、「volver a ~」になると、「再び、~する」という意味になります。

「〜」の部分には、不定詞で動詞の原形が来ます。

そのため「volver a llamar」で「電話をかけ直す。」という意味になります。

そして「más tarde(あとで)」と加えることで、「あとで電話をかけ直していただけますでしょうか?」と伝えることができます。

またmás tarde(あとで)」の箇所を、かけ直してほしい時間や日時に変えて伝えることもできます。

¿Podría volver a llamar mañana a las 10 de la mañana?
(明日の午前10時に、電話をかけ直していただけますでしょうか?)

¿Podría volver a llamar dentro de una hora?
(一時間後に電話をかけ直していただけますでしょうか?)

明確にかけ直してほしいタイミングを伝えることで、相手も電話をかけ直ししやすいですよね。

ぜひ使ってみてください。

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電話で担当者不在を伝えるフレーズを使ったダイアログ

ここでは、相手へ伝言があるか確認する場合、かけ直しをお願いする場合の2つのパターンのダイアログを紹介します。

担当者不在で相手へ伝言があるか確認するダイアログ

Carlos: ¡Aló! ¿Sr. Luis Fernández, la empresa Excellent Automotive Mexico? Soy Carlos Salazar, la empresa KAR REPUESTO.

Ken: El señor Luis ha salido fuera. No sabemos cuándo vuelve. ¿Quiere dejar algún mensaje?

Carlos: ¿Puede decirle que me llame?

Ken: Muy bien. Se lo diré.

カルロス:もしもし。Excellent Automotive Mexico社のルイス・フェルナンデス様でしょうか? 私は、KAR REPUESTO社のカルロス・サラサールです。

ケン:ルイスは、外出中です。いつ戻ってくるかわかりません。伝言を残しますか?

カルロス:私に電話するように伝えていただけますでしょうか。

ケン:承知いたしました。お伝えいたします。

担当者不在で相手へかけ直しをお願いするダイアログ

Carlos: ¡Aló! ¿Sr. Luis Fernándes, la empresa Excellent Automotive Mexico? Soy Carlos Salazar, la empresa KAR REPUESTO.

Ken: El señor Luis está comunicando con otra línea. ¿Podría volver a llamar más tarde?

カルロス:もしもし。Excellent Automotive Mexico社のルイス・フェルナンデス様でしょうか?私は、KAR REPUESTO社のカルロス・サラサールです。

ケン:ルイスは、他の回線で話し中です。しばらくして、またお電話していただけますでしょうか?

まとめ:担当者不在時のスペイン語での電話応対

今回は担当者不在の際の電話対応に役立つスペイン語フレーズをご紹介しました。

担当者不在を伝えた上で、伝言を確認する方法、かけ直しのお願い方法などを理解していただけたかと思います。実践で活用してみてください。

またスペイン語での電話応対については、以下の記事でも紹介しています。ぜひご覧ください。

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