海外留学・インターンの最大の問題「時間・費用・言葉」ー費用編

Last Updated on 2021/10/03 by SPANISIMO Yoshizawa

皆さんこんにちは、2017年1月からグアテマラという中米の国にあるNPO法人スパニッシモ・ジャパンでインターンをしている安藤聡希です。

2016年8月末にペルーに渡航して4か月間スペイン語研修を受けて、今はスペイン語を使いながらインターンをしています。

例えば、インターンではこのような業務をしています。

・スパニッシモの講師の方達を交えたスペイン語での会議への出席

・サービス改善のために、授業の状況や生徒の様子について講師の方達へインタビュー

・新しい講師が実際にスパニッシモでレッスンを行うまでの研修の一旦


スペイン語が全く喋れなかった私でも、スペイン語を話せるようになると、
1メンバーとしていろいろな業務を任せてもらえます。

留学やインターンなどで海外へ行く、行きたい方達に

「思い切って休学して、留学やインターンをすれば、こんな世界が開けるよ~」

というのを知って頂きたくて、この連載を書かせてもらうことになりました。

参考になれば嬉しいです。

 

今回の記事は、海外留学に行くために僕が直面した「時間・費用・言葉」という3つの問題の「費用」について、どのように解決したかをご紹介します。

 

僕が「海外インターンに行きたい!」と思ったときは、貯金ほぼゼロの状態でした。

そこで、海外インターンに行くために応募した返済不要の奨学金プログラム「トビタテ!留学JAPAN」にどのように合格したのかをご紹介します。

■貯金ゼロ大学生の救世主!返済不要の奨学金プログラム「トビタテ!留学JAPAN」に応募してみた!

前回の記事でご紹介したように、時間を作るのは休学すればいいだけなので簡単ですが、
行くための一番のネックは「費用」ですよね。数百万かかることもあるし。

僕も海外インターンに行けるだけのお金はありませんでした。

しかし、世の中には「留学したい!けどお金がない!」という学生に救いの手を差し伸べてくれる、
返済不要の奨学金制度がいろいろあります。

その中でも僕が利用したのが「トビタテ!留学JAPAN」です。

「ラテンアメリカでインターンしたいな~、けどお金ないな~」と思ってたら、
SNSでこのプログラムを見つけました。

「官民協働で、減少傾向にある日本の留学者数を増やすために、
海外留学する人を支援しよう」っていう意識の高いプログラムです。

(引用元:トビタテ!留学JAPANホームページ)

このプログラムでは、行く国からテーマまで、自分の好きなように留学計画を立てることができます。

思いつくだけでも、

・学校がないアフリカの内陸部の国に「e-learning」で教育インフラを整備しに行く人

・中国の山奥に、おじいちゃんおばあちゃんからむかし話(民間伝承っていうんですかね?)を聞いてまとめに行く人

・サッカーをやったことがないけど、カンボジア代表のサッカーチームを育成しに行く人

など、個性的な留学をしに行く人がたくさんいます。

 

完全にぶっ飛んでます。もう「ぶっとべ!留学JAPAN」でもいい気がします。

 

好きなように留学計画を立ててよい、返済不要の奨学金制度なので「お金なくてもインターンできるじゃん!」ということで応募することにしました。

もちろん選考があるので、がんばって通過しないと奨学金はもらえません。

 

倍率は5倍くらい、応募者は東大生とか京大生がひしめき合っています。

国連でインターンしていた人とか、JICAのプロジェクトを手伝ったことがある人とか、なんだかすごそうな人もたくさんいます。

 

そんな中で僕には、きらりと光るアピールポイントも、ものすごい強みになるような武器も、ドヤれるような学歴もありませんでした。

 

なので、こんな状態で彼らと奨学金という名の椅子取りゲームをして勝つ方法は1つしかないと思いました。

 

それが「熱意」です。

 

「え、それだけ?」って思いました?

そうなんです。それだけで選考を通りました。というか、それ以外に通った理由が考えられません。

 

選考を通過して思ったのは、やっぱり熱意ってめちゃくちゃ大事だということです。

選考で面接官が「応援したい(選考通したい)!」と思ってくれるのは、熱意があって、何で行きたいのかがわかりやすい人なんじゃないかなということ。

 

僕の場合は熱意を、「なんでその国に行きたいのか?行って何をしたいのか?をちゃんと説明できること」に置きかえて考えました。

そこで、このインターンの原点になった世界一周での経験とラテンアメリカへの思いだけは、自信満々に答えられるように用意しました。

 

あとは、緊張していても相手(面接官)の目を見て、自分の目をギラギラ(キラキラ)させながら、語りまくるようにしました。

 

その結果は、開始早々に現れました。

 

「世界一周したらラテンアメリカが好きになって、現地をもっと見たくなったんだ。わかりやすいロジックだね!」

面接官から開始5分くらいで言われた言葉でした。

 

その後は、面接と言うよりも、

「せっかく海外に行くなら、自分の目的以外のことも積極的に見に行った方が良いよ」

というアドバイスをめっちゃされました。

 

当時は「お前単純な奴だな~」的な意味合いでディスられたと思いましたが、今思えば、たぶんあれは「お前は本当にインターンに行きたくて仕方ないんだな!」っていう意味だったのかな。

 

こんな感じで「熱意」で選考に通りました。

もし、留学の奨学金を受けるなら、選考の面接あると思いますが、

松岡修造並みに熱い人になって「熱意」を前面に押し出してみて下さいね。

(すごい武器になるものがあるならそれも存分に使って)

 

やっぱり、面接官も人間です。「応援してあげたい」と思ってもらうのが大事だと思います。

※ちなみに「トビタテ!」は今も募集中です。日本国籍の学生ならだれでも応募できるので、ぜひチャレンジしてみて下さい!

 

<本連載記事のアーカイブはこちら>

留学・インターンの最大の問題「時間・費用・言葉」ー時間編

海外留学・インターンの最大の問題「時間・費用・言葉」ー費用編

海外留学・インターンの最大の問題「時間・費用・言葉」ー言葉編

 


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