【DELE B1レベル対策】B1レベルに合格したTさんの対策や勉強法とは?

Last Updated on 2021/04/20 by SPANISIMO Yoshizawa

これからスペイン語のDELEB1レベルの試験を受ける予定をしているが、
「そもそも何を対策したらよいのかな。。。」
「オンラインで先生に教えてもらいたいけど、どんな内容かがわからない」など、悩みを持っている方が多いようです。

DELE試験は4技能があるため、それぞれの対策が必要になります。

今回は、スパニッシモのDELEコーチングコースにて試験対策をして、見事B1レベルに合格されたTさんへDELEコーチングコースでの具体的な試験対策内容をインタビューしました。
こちらの記事を参考にしていただけると嬉しいです。

インタビュアー:吉澤(DELEコーチングコースのカスタマーサポート担当)

 

目次

自分一人では気づけない視点を知ることで理解が深まる。

Q. スパニッシモのDELEコーチングコースで対策に役立った点はどんなところでしたか?

Tさん:自分で思い込んでるよりも、先生に見てもらうことで認識が違うことがわかります。
例えば、オーディオなどですと「自分はこういう意味だと思っていた」などがありましたが、実際は違うことがありました。
答え合わせがはやはりネイティブならではの視点ですごく役立ちました。

自分一人だと気づかなかったんだろうなって思うことがいくつもありますよね。例えば、単語の意味も一つに限らず、いくつかあったりもしますよね。なので、先生の視点も知ることで理解が深まっていきます。
またこういった確認などは、自分の意志が強ければできるかもしれませんが、第三者の視点というか、コーチングは大事だと思います。自分の弱みを見つけてもらうというか、こういったところができてよかったと思います。

 

Q. どんな人にスパニッシモのDELEコーチングコースはおすすめですか?

Tさん:DELE試験を受ける人には全員におすすめです。これをやっておけば試験怖いもの無しで受けることができると思います。コーチングなしで受けている人はすごいと思います。
技術面だけじゃなくて、精神的な面でも自信に繋がると思います。

ありがとうございます。そう言っていただけて嬉しいです。それでは実際にどう言った対策を具体的にされてきたかお聞かせください。

 

【読解対策】単語力と必要な文法を備えて、問題の意図を読み解く

Q. DELEコーチングコースの読解対策はどのような対策を行いましたか?

Tさん:DELE対策本「El Cronómetro」をコースでは使用していますが、授業で確認をするTareaを宿題として、事前に回答しておきます。
もちろん模範解答を見て、答え合わせを事前に行うことができますが、先生と一緒に答え合わせをしていきました。ここでわからない言い回しや単語を先生に聞いて確認をしていました。

特に「なぜその答えを選んだのか」を先生へ伝えることや、先生から指示された文章の意味を説明をすることです。
まず各設問にて自分で解答を選んだ理由を説明していくことで、論理的に設問を捉えることができるようになりました。
また説明を指示された文章の説明では、自分でわかっているつもりでも答えられないこともあり、先生に再度説明してもらうことで気づきを得ることができました。

 

Q. 読解を進めていく上で、単語を知ることは重要ですが、対策を進めていく上ではどのように単語を調べていましたか?

Tさん:私は試験だと思って、まずTareaを行う際は辞書を見ないで解いていました。
解いた後に、Tareaをもう一度行いわからない単語を調べ、その時に間違いを発見したら修正をします。もちろん授業のときに、先生に一度修正したことを伝えていました。

 

Q. 授業外でTarea以外でスペイン語を読むことはありましたか?

Tさん:通訳案内士試験の合格も目指しているので、授業で宿題がないときは、el paisやel mundoなどのニュースサイト読んでいました。
ニュースサイトでは内容にもよりますが、単語が難しく感じます。時間があるときに、読むようにしていると、B1の読解も読みやすく感じました。

 

***読解対策のポイント!***

1, なぜその解答を選ぶのか理由を考えてみる。
2, 対策を行う時は調べながらでなく、一度Tareaを行ってから単語や文法を振り返って確認。
3, 普段からスペイン語を読む機会を習慣に入れてみる。

(文法や熟語などの自己学習で使用されていた参考書)

 

【筆記対策】筆記対策はトライアンドエラー!校正を講師と行い文章構成を理解していく。

Q. DELEコーチングコースの筆記対策はどのような対策を行いましたか?

Tさん:筆記対策についても前日に宿題として、Tareaでの設題を元に文章を書きました。
以前から別の通訳案内士の試験の準備で文章を書くことや、その文章を先生にチェックしてもらうことがあったので、書くこと自体には抵抗はなかったです。

書いた文章については、授業の中で先生と確認して修正してもらいました。特に文法と文の構成について見てもらっていましたね。例えばこの文章は後に持ってきた方が構成として良いなど、いわば編集をしてもらった感じです。
段落もそうですが、細かい前置詞なども全部確認してもらい、訂正してもらうことで理解を深めていくことができました。
まず書いて、訂正から学んで次回は気をつけるといった状態です。

 

Q. 筆記の対策を行う上で気をつけていたことはありますか?

Tさん:私は普段ipadを使って文章を書いているのですが、試験ではボールペンなので手書きになりますよね。やはりPCで書くより手書きは不安で、スペル大丈夫かなって思ったりしてしまいます。例えばPCなどですと自動で修正してくれたりしますよね。普段はそれに頼ってしまっているので、手書きで対策も大事だなと思います。

 

***筆記対策のポイント!***

1, 間違いを恐れずに書いて、チェックをしてもらう!(スパニッシモの場合は先生と確認できます!)
2, 文章構成、前置詞などの細かい修正の振り返り
3, 試験は手書き!Wordで書いた文章も一度手書きをしてみる。
4, (出来たら)普段からスペイン語を書く習慣とそれをチェックしてもらうことを意識する。

(Tさんの使用されていた単語ノート)

 

【聴解対策】リスニング力アップには学習と実践。論理的に考えて答えを選んでいく。

Q. DELEコーチングコースのリスニング対策はどのような対策を行いましたか?

Tさん:リスニングは難しかったですね。先生にも学習時間を多めにしてもらって、対策ではリスニングに一番時間かけました。
長い文章を集中して聞いて、その中から答えを探すのが大変で、引っ掛け問題とかもあるので、合格もギリギリでした。

対策としては、ここも同様に授業の前日に宿題として自分で解いて、次の日に先生と答え合わせをしていました。
読解と同じように、答え合わせのときに「なんでその答えだと思ったの?」って聞いてくれるので、それに対して自分が答えながら、進めていきました。
実際に自分で宿題でやって、自分でわかっていると思っていても、それが何故なのかと言われると答えをうまく説明できないこともあって苦戦しましたね。
結構なんとなくや、勘で答えていることがあって、そこも指摘されました。なので答えを選ぶときは論理的に考えて、これが正しいのかと考えながら選ぶようになりました。これをやっていくことで、対策を始めたときよりは全体的によくなってきました。

 

Q. リスニングで自己学習で行ったことはありましたか?

Tさん:正直、自己学習はほとんどしていませんでした。基本的には授業でお願いしていたところでやっていました。自己学習に時間をさけるほど、余裕はありませんでしたね。。。

 

***リスニング対策のポイント!***

1, ひっかけ問題に引っかからないように、常にこの答えが正しいのかを考えてみる
2, スキマ時間なども活用して、スペイン語に聞き慣れよう!
(Tさんの場合、普段のスパニッシモでの授業でスペイン語の実践をしていました。)

 

【口頭対策】口頭試験対策は実践と振り返り。授業は予備知識を入れずに本番に近い状況を作り出す。

Q. DELEコーチングコースの口頭試験対策はどのような対策を行いましたか?

 

Tさん:口頭試験の対策では先生が試験官になり切って質問を出してくれて、それに対して回答してました。
先生は私が話したことを全部書き取ってくれて、そのあとで文法の訂正をしてくれていました。結構先生大変だったと思いますが、本当に一生懸命やってくれていたと思います。
授業の中では、「ここはもっと接続法を使った方がいいよ」とか、「こういう表現を使った方がいい」などの多くのアドバイスをいただきました。

Q. よりよくするためのアドバイスはどのように役立てていましたか?

 

Tさん:頂いたアドバイスはとても役立っていて、私は訂正されたところを全てメモにとって、間違いノートのようなものを作りました。修正としてアドバイスを頂いたものをまとめたノートですね。このノートをを都度見直して改善できるようにしていました。間違いから学ぶことがとても大きいと感じましたね。

Q. 口頭試験対策での授業では事前に準備することなどはありましたか?

Tさん:基本的には準備をせずまっさらな状態で臨みました。何も知らない方がより本番に近い状況でやれると思います。というわけで、何もやってませんでした(笑)
口頭試験対策の授業前は宿題がなくて、実はちょっとラッキーと思ってましたね!

 

Q. そうだったんですね!口頭試験対策の授業以外ではどのような?対策をしていましたか?

Tさん:私は普段スペイン語を使う機会が全然ないので、授業だけで会話の練習をしていました。本当にスパニッシモが全てです。
例えば、仕事でスペインにいったこともありますが、スペイン語を勉強する前だったので、スペイン語を使う機会はこれまで本当にスパニッシモだけです。DELEコーチングコースと並行して通常プランも受けていましたので、DELE対策と普段のレッスンで会話を練習していました。

 

***口頭試験対策のポイント!***

1, 指摘された間違いをメモに残して、復習を怠らない。
2, 普段からスペイン語を使用する機会を見つけて実践をしていく。

活用メモ

 

効果的にDELE対策を進めるためのDELEコーチングコース

DELE対策を進めていく上で、全ての技能は相関関係にあります。
例えば、リスニングが出来なければ会話は成り立たず、文章を読める単語力がなければ、文章を書くことは出来ません。

スパニッシモのDELEコーチングコースでの対策は、DELE試験監督の資格をもつ講師たちと4技能全てをカバーすることで、スペイン語力を総合的に伸ばしていき試験合格を目指します。

独学での試験対策で限界を感じている方、実践や確認をするパートナーを探されている方は、この記事からDELE対策を効果的に進めるために、スパニッシモを選んでみませんか?

【DELEコーチングコース概要】短期集中の試験対策授業で合格にグっと近づく!

 

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ぜひ、ご利用ください。

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またDELEコーチングコースにつきまして、ご不明点などございましたら、お気軽にカスタマーサポートまでご連絡ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

TさんのDELEコーチングコースの感想については、下記の記事にてご紹介しています。

DELEB1レベル合格したTさんにスパニッシモのDELE対策コースの感想を聞きました!

 

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