B2レベル修了試験を受けて見えるスペイン語の課題【竹田真弓さん】

(最終更新日 2022/05/02)

メキシコキャリア養成講座では、A1, A2, B1, B2, C1, C2の6つのレベルでスペイン語文法と会話を学んでいきます。各レベルの学習が終わると、そのレベルの内容がしっかりと定着しているかスペイン語のスピーキング力と、そのレベルに合わせた文法の理解力を測定する試験を実施しています。

今回の記事では、メキシコキャリア養成講座でB2レベルの学習を完了した竹田真弓さんへB2レベルのスペイン語測定試験のお話を伺いました。

スペイン語レベル修了試験はやはり緊張してしまう。

メキシコキャリア養成講座のB2レベル修了試験を受けていただき、ありがとうございます。B2レベルを勉強された後の修了試験でしたが、試験はいかがでしたか?

試験ということでとても緊張してしまい、また試験には時間制限もあったので、どれくらい時間が残ってるとか、試験中に余計なことを考えてしまうこともありました。

B2レベルの学習過程や自己学習も含め勉強はしっかりしてましたが、やはり試験となるとプレッシャーがありましたね。

やはり試験となるとプレッシャーなどがあるのですね!試験の結果はいかがでしたか?

結果は、自分的には満足いく結果にはなりませんでした。

例えば、試験では選択問題や、文章を読んで空白部分を埋めるような形式の問題があったのですが、回答を考えることに時間を使いすぎたり、分からない問題などが出題されていると、焦りからついついケアレスミスをしてしまったり、落ち着いて問題を解くことができなかったです。やはり緊張してしまうと、落ち着いて冷静に問題を解けなくなるんだなと痛感しました。

しかし、こういった試験への緊張感は自分がスペイン語と向き合う姿勢が増えるにつれて、慣れることで解決できるのではないかと思っています。

修了試験を受けることで見える自身のスペイン語の課題。

今回B2レベル修了試験でご自身で見えてきた課題や気づきはありましたか?

試験を受けてみて、これまで学んだスペイン語の文法を使いこなすことができていないと感じています。例えば、試験結果から過去未来完了や未来完了形の違いなどは、まだ理解しきれてないなって気づきました。自分の中でまだあやふやに使っている文法がいくつか存在することに気づけたことで、改めてそこの部分の強化が必要だと感じています。

今回の試験で見えてきた苦手な部分や課題については、その後どのように復習しましたか?

実は試験前に先生から何か復習したいテーマはあるかと聞かれていて、これまでB2レベルで学習してきた内容を試験前に復習をしていました。

試験前の復習をしてなかったら、試験ではもっと間違えていたかもしれません。(笑)

実際に修了試験を受けることで、改めて自分の理解できていることと、そうでないことがはっきりしましたので、間違った部分に関しては先生に質問をしたり自己学習で復習をしたりしています。

竹田さんのスペイン語ノート
竹田さんのスペイン語ノート

試験前、先生とのレッスンで復習なども行っていたのですね。試験に役立ってよかったです!今回のような修了試験やレベル確認は定期的に行ったほうがよいと感じますか?

はい、自分のスペイン語を定期的に確認したほうがいいと思います。やはり、なんとなくわかった気で学習を進めてしまうこともあり、自分がどこを間違えているのかを理解すると復習するポイントもわかります。定期的にレベル判断をすることで、より確固たるスペイン語の基礎を築けると思います。

例えば、授業だけですと、テキストの例文などを使ってで文法と会話を学びます。こういったテキストにある例文は、その時に学んでいる文法テーマに沿って短い文章で回答するからこそ、すぐに理解できると思うので、授業中に学んだ内容を使って文章を作ることも難しくありません。

しかし、試験ではこれまで学んだ様々な文法内容も会話形式や長文などで、異なる状況で提示されます。

例えば長文の空白を埋める問題の場合、過去に学んだ文法の中から、適切な表現を瞬時に回答することが難しかったりします。また、長文読解の場合は、細かいニュアンスの理解が出来ているか否かで、回答を導き出すことができません。

私の場合はこういった文章への慣れがなかったので、さまざまな状況におけるスペイン語の使い方をより瞬時に回答できるよう、もっと練習する必要があると感じています。

試験を受けることでこういった気づきを得られるからこそ、学習する上でのモチベーションアップにも繋がりますし、定期的にレベル確認を行うことは大事だと思います。

スペイン語レベルをアップさせるために実施する作文練習

見えていなかったスペイン語の課題を可視化することが試験のメリットですね!今回のレベル修了試験や復習において、今後受講される方へアドバイスをいただけますか?

スペイン語の応用力をつける上で、さまざまなパターンの例文を作る練習がおすすめです。私の場合は、自分でわかっていると思った内容は、先生にあまり質問してきませんでした。そのため、そのパートの練習量が減ってしまうことが多々ありました。でも実際の試験やよりリアルな状況になると、とっさに学んだことを実践することが求められるため、徹底的に練習をしていないと、なかなか思うように表現ができません。

なので、自己学習なども含めて、よりリアルな状況をイメージしながら学んだ内容を使って文章を作ってみたりすることが大事だと思います。

メキシコキャリア養成講座のいいところは、講座を受けていれば自己学習で作成した文章も先生と確認することができます。この繰り返しを徹底することでスペイン語レベルもどんどんと上がっていくと思いますし、自信を持って試験に臨むことができるのではないでしょうか。

とても参考になるお話をお聞かせいただき、ありがとうございました!

おわりに

スペイン語レベル向上のためには、ご自身のスペイン語の課題を発見し、解消していくことが重要となります。スペイン語の課題発見をする場合、試験を受けてみることや、他者からのフィードバックを受けることが効果的です。

スペイン語が伸び悩んでいるなと感じている場合は、一度スペイン語の試験を受けてみることや、スペイン語のフィードバックを受け取ってみてください。

もし今後スペイン語レベルを向上してメキシコでの就職を検討されている場合は、メキシコキャリア養成講座で試験や学習のサポートを行っています。

ぜひ、こちらの講座での学習もご検討いただければ幸いです。

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